“USEDiMac大量放出”
DO-夢に中古iMacが大量に入荷しています。iMac G3/400 DV \88,000〜iMac G3/600 DV SE \148,000まで。

“デニム地を採用した新型iBook用カバー「マーシャル2」が発売”
おっと、これは気がつか無かったアイデアですね。ポケットにはACアダプターをしまえるとグッドですけど。ミシンがあれば自作も出来ますね(^^;;

“バード電子よりモバイルチルトスタンド限定発売”
	PowerBookやiBookでの携帯用簡易放熱チルトスタンド、チタンシルバーiPillowをB-Shopでのみ販売しています。量産版はホワイトに仕様変更になった為に初期ロット分として製作したチタンシルバー50個をプライスダウンで販売しています。 5,900円

“iBookに初期不良発生か！？”
PowerBook等のハードディスク交換サービスなどを実施しているアミュレットが、iBookのハードディスク交換作業中に重大な問題を発見した様です。それはディスプレーケーブルが筐体の一部に挟まれていて表示がおかしくなる症状の様です。全てのiBookで同様の問題点が有るかどうかは不明ですが、ディスプレーの表示がおかしい方は一度アップルのサポートへ問い合わせてみてはいかがでしょう？

“Appleオリジナルグッズプレゼントのご案内”
アップルはiMacやiBookを購入し、簡単なアンケートに解答すると先着30,000名に同社オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンを実施しています。期間は2001年7月31日までですが、プレゼントの品が無くなり次第終了となるようです。

“いつもヘロヘロ徹夜バラシ：後編 - バラシ全工程 - ”
全24ページに及ぶ徹底バラシ行程レポートです。恐らく歴代Macノートでは一番の難易度じゃないでしょうか？

“フラットパネルのiMac画像はデマ？”
MacWIREが伝えるところによると、先日The Registerに掲載された次世代iMacはフラットパネル採用されるもののあまりにも実物とはかけ離れているようです(^^;;

“タンジェリンiBook(Dual USB)”
須山歯研さんがまたしてもやってしまいました。
個人的にお気に入りのタンジェリンカラーに再塗装してしまいました(^^;;。しかし、手抜きのせいで・・・・

“Next-gen 'iMac 2001' debuts on Web”
The Registerが次世代iMacのイラスト画像を掲載しています。
なんかiBookに液晶ディスプレーをのっけただけの様に見えるのは私だけ？こんなモンじゃないでしょう(^^;;

“iMacにRio 600が付いてくる”
AppleがiMacを購入するともれなくRio 600が貰える「Music to your ears.」を開始しています。今のところアメリカだけのサービスのようです(^^;;　７月のNew iMac発表に向けて在庫整理が始まったのでしょうか？

“いつもヘロヘロ徹夜バラシ：前編 - バラシてわかったiBookのいろいろ - ”
MacWIREがやってくれました。しかも徹夜ですって(^^;;　バラしたことによってiBookが何を狙って作っているのかなどいろいろ分かった様です。左のパームレストの辺りが結構熱くなるのは、最大級のLSI2個分の熱がまわってくるためのようです。好評のパーツ毎の重さベンチマークもあります(^^;;。

“ iMacデザイン模倣訴訟でFuture PowerとAppleが和解”
３年前（もうそんなになるんですね(^^;;）iMacが世に出てすぐに出てきたFuture PowerのなんちゃってiMacの一号機（ちなみに二号機はSOTECのe-oneでしたね）の訴訟で、和解したようです。もちろんFuture Power側が折れたわけです。

“アベニューディーよりオリジナル新型 iBook(iBook Dual USB）専用インナーケース「Model D1」発売”
	素材はウエットスーツにも使用されている軽くて丈夫なネオプレーン素材、カラーは新型 iBookのホワイトの対極としてブラックに統一されています。新型 iBook本体の筐体をベースにしながら若干のゆとりをもたせたサイズに致しましたので、出し入れが非常にスムーズにとりおこなえます。開閉時に用いるジッパーのラインがサイド奥までのびていますので、フロントだけ開けてスッと取り出すこともできますし、メールのチェックなど短時間の使用であれば、サイド奥までジッパーを開けて「Model D1」を装着したまま使用する事も可能です。(プレスリリースより抜粋) ￥4,800（税別）

“閑話休題、ミャーですf(^^;)”
	先日から我が家の一員となった子猫のミャーは早速Macへ感心を示しました。さすがミャー！ 単にPBが温かいからと言う話しも(^_^;)

“アベニューディーがPowerBook G4セレクトアイテムコーナー開設”
アベニューディーがPowerBook G4向けアイテム専用コーナーを設けました。PB G4用アイテムを捜してる方はとりあえずクリック！

“ひょろさん結婚！”
iMac Station主宰のひょろさんが結婚するようです。それを記念し6月24日に「ひょろさんお披露目会 」というオフ会を、まみんちょのお部屋による仕切で行う様です。会場は当然のごとく三香園だそうです(^^;;

“New iBookの光るリンゴマークをカラーにするフィルタ”

マイクロソリューションからNew iBookのリンゴマークを手軽にパステル調に替えられるフィルターフィルム「十人十色(2,800円)」が発売されます。装着は付属のレンチでiBookのトップカバーを外し、フィルターを装着してカバーを取り付けるだけと簡単に作業が行えます。色はQuarter Blue、Half Orange、Medium Yellow Lavender Tint、Light Pink、Fire Red、Green、Silver Moss、Light Gray、Eighth Blueの10色セットなので気分によって文字通り色々替えられます。

“iMac 整備済製品”
アップルストアで、iMac 整備済製品とPower Mac G4が販売されています。
・iMac 600MHz/128MB/40G/CDRW/RULTRA - Graphite（整備済製品） ￥128,000　電話注文のみ
・Power Mac G4 466MHz/128MB/30G/CDRW/RAGE128Pro（整備済製品）￥158,000
・Power Mac G4 533MHz/128MB/40G/CDRW/GeForce2MX（整備済製品） ￥188,000
今回はあまり売れ行きが芳しくないようで、まだある様です（6/1 0:50現在）

“新型iBookは「他を打ち負かすポータブル」とZDNetが報じる”
丈夫でコンパクトなわりには（ほぼ）フル装備で、バッテリーだけでDVDが見られて、省エネ設定を駆使すれば楽に５時間以上は保つバッテリー寿命、そして低価格。チタンには叶わないが割り切れば充分にお奨めだとしています。

“Outside Macintosh and Design (新iBook番外編その3) ：かってみました，ちいさなiBook”
こちらも概ね評価は優秀で、クリエーターがメインマシン代りにと言うワケにはいかないが、12インチ液晶付のDVDプレーヤーにパソコンが付いたとか、割り切れば充分に使えるマシーンと評価しています。

“iBookの音質を改善するアップデータが公開”
Tech Info Library-JでNew iBookのサウンド機能アップデートを行うアップデータが公開されました。
アップルからは正式にはコメントされていませんが、一部のiBookで突然ひどいノイズが発生することがある場合、このアップデータが有効かと思われます。

“iMac 2001 prototype”
AppleCollectionにNew iMacのプロトタイプ画像がアップされています。しかしどうでしょう。正面から見ればまんまスタジオディスプレーなんだけど、この程度じゃインパクトがありませんね(^^;;

“ディスプレイが大きいiBookが7月登場との報道を，Appleが否定”
“新色のiBookがまもなく登場か？”
このソースはAppleの台湾の契約業者からによるものらしいですが、はたしてそんなに早く新色を出すでしょうか？
iMacの例だと三ヶ月周期だったからねぇ〜

“iBookバラシ第一号！(^^;;”
須山歯研さんが届いたばかりのiBookを早速バラしていました。ほんとに大変そうです。

“45rpm完売”
昨日紹介したバード電子製USB接続の卓上扇風機「45rpm」はあっと言う間に完売したようです。次回作は「33rpm」とか(^^;;

“WWDC：Jobsが「脱CRT宣言」 - 17" 液晶ディスプレイを発表”
と言うことは次期iMacも・・・・・？

“USB接続の卓上扇風機発売”
	バード電子がUSB接続の卓上扇風機「45rpm」を発売しました。70個の限定販売で、B-Shopにて2,980円で販売されています。

“Studio Display/Pro Speakers専用台発売”

id east endはがStudio Display 15 とPro Speakers専用台Arch43を発売しました。 製品紹介 Arch43は、Apple社製StudioDisplay15"(ADC)、ProSpeakers専用のプラットフォームです。 ブナ木材をアーチ形状へと曲げ積層加工する事で荷重分散をし、かつ下部にキーボード等が収納可能な空間を生み出しています。また、両端にマウントされた高精度アルミニウム切削による「スピーカホルダ」は、球形スピーカの自由な角度調整を可能とし、その位置と素材により音質を向上させます。 本体カラーには「アップル・レッド」「ナチュラル・ビーチ（beech=ブナ）」の2色をご用意。どちらもインテリアとの調和を考慮し、自然な木目を活かした表面仕上げとなっています。 製品サイズ・価格 重量　1.73kg 寸法　W713 x D223 x H67（収納可能高 53mmまで） 価格　オープンプライス（id-ee direct価格\33,300-） なお同製品は、アベニューディーでも32,300円で購入できます。

2001/05/21

“iBook（Dual USB）コンボドライブモデルもショップで販売か！？”
本日地元ショップからiBook（Dual USB）を予約している知人のもとへコンボドライブモデルも販売出来るようになったのでどうしますかとの連絡が入ったようです。だとすると全モデルがショップで購入できると言うわけですね。

“アップル，DVD-ROM/CD-RWコンボiBookをApple Store以外でも発売”
アップルがCD-RWドライブ搭載モデルをDVD-ROM/CD-RW両用(コンボ)ドライブ搭載モデルとして提供すると発表した様です。

“超大盛況!　Apple直営店オープニングレポート〜新iBookが飛ぶように売れる！　コンボタイプも販売！”
米Apple社直営店の最初の2店がオープンし、そのうちの1店ロサンゼルス近郊の「Apple Store Glendale Galleria」のオープニングの模様をレポートです。それにしてもレポータ−のVintage ComputerのYumikoさんはすでに買っていたはずだけどまた買っちゃったの(^^;;？

“Worldwide Developers Conference 2001 reportページ”
Macお宝鑑定団にWWDCの会場レポートがアップされていました。お土産に申込者先着1,500名に黒い革ジャンの背中に ブルーの「X」ロゴが入ったシンプルなデザインの特製革ジャンが配布されたようです。

“使ってみました！----新しいiBook試用レポート”
Pierre Designさんが、レポートをアップしていました。デザイナーだけあって画像やレイアウトが綺麗です。

“New iBookのCM公開”
AppleがNew iBookのCM二つを公開しました。その内の一つ、飛行機の座席で中央に座りたがる青年のCM、Middle Seatが面白いですよ。

“ヒット作の予感、新しいiBookには称賛の嵐が沸きおこる（SVM Mac）”
SVM MacがMacCentralからの賞賛記事を紹介しています。その中で、日本でのヒットの予感を伝えています。

“ 新iBookでもモバイル通信できる，デ−タ通信カ−ド-USBアダプタ”
今までピッチのC@rdH（カードエッジ）などでモバイルしていた人たちに不評だったNew iBookにPCカードスロットが無かった件ですが、このUSB通信カードアダプタを使えば解決します。でも荷物が増えます(^^;;

“iMacブルーベリー266MHzでの起動不可トラブル！”
Apple Room、5/14の記事にiMac266MHzブルーベリーで、MacOS9.04のCDから「File Synchronize」をカスタムインストールしたところ、まったく起動しなくなってしまったと言う読者からの報告を掲載していました。結局原因はiMacに固有の8GB問題だった様です。
8GB問題：初代iMac(Rev.A〜Rev.D)にシステムをインストールする場合はHDDの先頭から8GB以内にインストールしなければ起動不能になる可能性があるというトラブル。大容量HDDに換装する場合はパーテーションを切り、先頭のパーテーションを8GB以内にしそこへシステムをインストールすれば問題ない。

“New iBook衝動買いレポート”
Vintage Computerさんがたまたま在庫があったため買ってしまった様です。恐らく日本人では一番早くゲットしたのでは(^^;;？

“New iBookはやっぱり良い！充分にPowerBook 2400Cの代わりになります(^^;;”
今日見てきました。想像以上に良かったです。う〜、PowerBook G4を買っていなければぁ〜(^^;;
何よりも小さいのが良いですね（PowerBook 2400Cより一回り大きいくらいか？）。そして画面の解像度が上がった事により作業がグッと楽になります（とはいえ表示される文字などの大きさは小さくなるのでちょっツラいかも）。かつ、バッテリーで５時間（実質４時間か？）保つので自由度が増します（PowerBook 2400Cは２時間ちょっと。これだとおどおどしながら使うことになります(^^;;）。さらにiBook FWから採用されたAVポートも継承されているのでTVへ手軽に接続してDVDを見たり、ビジネスでプレゼンするときなんかでも便利です（PowerBookにもSビデオ端子があるのでTVへ出力することが出来ますが、音声はヘッドフォン端子からの出力になるので接続が面倒です。PowerBookにもAVポートが欲しかったですね）。デザイン面では、外装がPower MacやCubeのように全くのクリアーな素材（ポリカーボネイト？）で、白い内部パネルをカバーしているデザインとなっています。これが非常に高級感を演出していますね。ボディー下部も同様のデザインです。で、真ん中のシルバーっぽいグレーの部分はPB G4と同様の感じですが素材はなんでしょう？前面にあるラッチリリースボタンの横で内部のスリープランプが光るのでプラスチックかなとも思いましたが、どうやら金属の様な・・・・　だとすると内部のスリープランプの明かりが透けて見えるギミックはどうやって実現しているのでしょうか？だれか早くバラして解明してぇ〜（笑）
バラシと言えば、トップカバー（ディスプレーカバー）の左右に（PB G4の様に）二個ずつトルクスネジがありました。もしかしたらこのネジを外すだけで、透明のカバーを外せるかも。つまりお飾り（透明カバーとの間に何か挟める）しやすいかも(^^;;　底面にもいくつかトルクスネジがありましたが、PB G4ほどは醜くはありませんでした（笑）
とにかくサブマシーンとしては及第点。ファーストマシーンとしてもお奨めのマシーンと言えるでしょう。ただしこれ一台でバリバリなんでもやると言う点では画面が狭いので辛いですね。そういう方はなんとかPowerBookをお求め下さい（それにしては価格差がありすぎますが(^^;;）。と言うことで、早速知人がiBook FWから乗り替えを決意！DVDモデルを予約しちゃいました。う、う、うらやましい・・・・

“ハマダのデジタルな日々：期待ふくらむ新iBook”
アップルストアーで、コンボドライブモデルを注文しちゃったハマダ氏の期待込みインプレッションです。
こう云う記事ばかり読んでいるとますます欲しくなっちゃいますね(^^;;

“アップルストアーで整備済み品”
Power Mac G4 400MHz/64MB/20G/DVD/GigE（整備済製品） ￥108,000
Power Mac G4 Dual 450MHz/128MB/30G/DVD/56K/GigE（整備済製品） ￥158,000
Power Mac G4 Cube 450（整備済製品）￥118,000

“Outside Macintosh and Design： (新iBook番外編その2) さわってみました，ちいさなiBook”
やはり実機は相当良い様です(^^;;　ヤバイなぁ（笑）

“新iBookとお見合い”
未だにPowerBook 2400Cを背負っている、こばやしゆたか氏のお見合いふうインプレッションです。画像も結構あります。

“米国の小売店に，新iBookが並び始める”
海の向こうではすでに入荷したところもある様です。日本では今週末か？

“新iBookが家にやって来た！（米国編）／（MacNN）”
なんと、すでに到着した人もいる様です。

“YahooランキングでiBook 500（M7692J/A）が２位”
デイリー・5月9日調べのランキングで、やはりDVDモデルが一番人気のようです。ついでM7699J/A CD-RWモデルが４位となっています。CD-ROMモデルはランキングされていません。ちなみに、PB G4は500と400が同着の17位となっています。

“小さい白いiBookが国内デビュー！　記者会見速報”
アップルが新iBookの記者発表を行いました。店頭展示はどうやら今週末からになりそうです。
ちなみに、バラシは更に難しくなっているようで、特にハードディスクの交換は難易度が高そうです。
“新型iBookフォトレポート−驚異の5段重ね写真付−”
荻窪圭氏によるフォトレポートです。前iBook、PowerBook G3、PowerBook G4、新iBook、PowerBook 2400cを重ねて撮影しています。大きさ厚さなどが一目瞭然です。
“iBook発表会で実際にさわってみた感触”
写真より、実物の方がかなり好印象のようです。万人にお勧めできるのがNew iBookといったところのようです。

“アップル、AppleCare Protection Planを発表”
アップルは5月25 日（金）より新しい延長補償制度「AppleCare Protection Plan」を開始すると発表しました。「AppleCare Protection Plan」に加入することにより「無償電話サポートを3年に延長」「アップルのメーカー保証を3年に延長」「AppleCare Protection Plan CDの提供」「インターネットの専用ページへのアクセス」などサービスが受けられます。で、その料金ですが
・AppleCare Protection Plan for iMac　18,000円（メーカー希望小売価格、税別）
・AppleCare Protection Plan for iBook　30,000円（メーカー希望小売価格、税別）
・AppleCare Protection Plan for Power Mac　30,000円（メーカー希望小売価格、税別）
　※Power Mac G4 Cube、Serverにも適用されます。アップルのディスプレイ製品も保証の対象となります。
・AppleCare Protection Plan for PowerBook　42,000円（メーカー希望小売価格、税別）
と、なっています。果たして高いか安いか(^^;;
申し込みはメーカー保証期間が終了するまでに申し込まなければいけません。保証期間が過ぎますと登録できませんので注意が必要です。

“iWeek2001の初日来場者数は過去最高”
初日4日の来場者が7,542名で過去最高の来場者数をマークした様です。また二日目に当たる本日も開場前から並んでいたようで、昨年レベルの盛り上がりをみせていた様です。
北の秋葉館と勝手に思っている我らがDO-夢も大盛況の様です(^^;;
“iWeek 2001：原田社長の基調講演ライブレポート”
残念ながらと言うか、当然ながら新iBookのお披露目は無かったようです(^^;;
“iWeek 2001記念、原田社長インタビュー〜ユーザー様の心のケアをするのが、「アップルケア」です〜”
“iWeek 2001 フォトレポート”
例によって荻窪圭氏のフォトレポートです。
“iWeek 2001〜MacDays in GW〜〜フォトレポート”
こちらは結構詳しくレポートしています。
“アップルジャパンに「激励状」贈呈”
原田社長の基調講演の最後に、PB2400と心中するしかない会の新宿の父・小林氏から原田社長にに激励状と鉢植えを手渡されたようです(^^;;。これは「これまでのアップルの努力 (対面修理再開・iBook2での軽量化) に対し、関わってくれた関係者全員への感謝と激励の意を示すもの」という事でした。
“iWeekえへへレポート。今年も原田社長とニアミス(^^;;”
最愛のiMacえへへ日記の田中さんがレポートをアップしていました。一昨年は偶然ロビーで原田社長とバッタリと会い、今年は新iBookが入っていそうな黒いバックを抱えた原田社長が後ろを通り抜けたとか。そのバックをひったくって逃げることまで考えてしまったようです(^^;;

“Power Typing Keybord極私的インプレッション”
	Power Labが開発したPB G3シリーズ用キーボード交換キットP.T.Kをレポートしました。純正キーボードと交換することにより、見違えるようなタイプフィーリングを得られました。もう二度と純正には戻れません(^^;;

“PowerBook G4の隙間の謎？” 最近PB G4ユーザーのあいだで、液晶部の薄さからそのパネルが反って隙間が出来るとの話しを良く聞きます。で、調べたところ・・・・
どうでしょう？確かに上の画像を見る限り真ん中より両サイドに隙間があるのが分かりますね。 ところが・・・・
	この画像を見て下さい。 液晶部はほぼ真っ直ぐなのですが、ボディーのラッチリリースボタン付近が盛り上がっているのがお分かりでしょうか？ つまり殆どの場合はこの様な状態だと思います。つまり液晶部が反っているのではなくてボディー真ん中辺りが盛り上がっているだけだと思います。 つまり仕様ですね(^^;;

2001/05/03

“Outside Macintosh and Design (新iBook番外編) ：万人に微笑む，あたらしいiBook”
“モバイル犬ポチの新iBookファーストインプレッション：コンセプトを見失ったコンシューマー向けマシン
”
私もポチさんと同意見で、iBookの名が付く割には（コンセプトが）iBookらしくないと思います。マシーンとしては充分魅力的なんだけどね(^^;;
“混沌の屋形船Direct：PowerBook G4を買ってしまったiBook愛好家の意地”
で、私も同様です。iBook FWを売却しPowerBook G4を買ってしまったため・・・・・

“アップル、フルモデルチェンジしたiBookを発表 ”
アップルのプレスリリース
“Steve Jobsと新iBookのツーショット写真集”
Windowsマシンと比較するSteve Jobsの写真。
“最速レビュー：Appleが2.2kgの新iBookを披露”
“From Kangaroo Court：New iBook First Impression”
“新型iBookファーストインプレッション：ハマダ＠MacWIRE Labs”
“一度に1人ずつの革命 (番外編) ：こんなiBook，出されては困る！”
“ POWERBOOK ARMY：新iBookが発表された！これは◎だ。”
“Apple Storeでも、iBookが158,000円よりオーダー可能に”
“23,000台のiBookをヘンリコ郡の公立学校に販売”
アップルが23,000台のiBookをバージニア州ヘンリコ郡の公立学校に供給することが決まったようです。
つまり教育機関への導入を促進するには今の時期に発表しなければ間に合わないワケです。

ん！？これは？？

2001/04/28

“我が家のiMac更新しました”
ホント、チョウ〜（ふる〜(^^;;）久しぶりに更新しました。
つっても、ここにアップしたOS Xの話しを転記しただけなんだけどf(^^;)

“ゴールデンウイークは大阪で！Macユーザーの祭典「iWeek2001」開催内容の詳細決定”
5月4日（金・祝）〜5月6日（日）のゴールデンウイーク期間中に、大阪アメニティーパーク（OAP）にて開催されるMacユーザーのためのイベント「iWeek 2001　〜MacDays in GW〜」（以下iWeek 2001）の詳細が発表されました。今年も盛りだくさんの内容の様で、さらに５月１日発表される新製品で大いに盛り上がることでしょう。
まさかその新製品も登場！ってな事は亡いでしょうね(^^;;

“新型『iBook』はチタニウム似？”
CNETでも報じられているところをみると、いよいよホンモノかな？
やはり、PB G4のチタニウムにずっと近い外観で試作品はキーボードからタッチパッドまで、すべて白だった様です。でもコストの関係で素材はチタニウムじゃないでしょうね。

“CaravanLabで、iMacメモリ256MBが9,990円！！”
(株)パワーラボのバーチャルショップ「CaravanLab」で旧iMac（Rev.A〜D）や PBG3で使える144pin 256MB SDRAM (2インチ）やiMacDV/PM G3/G4 PC100 256MB SDRAMやPM G4用 PC133対応 168pin 256MB SDRAMがそれぞれ限定100個 ９，９９０円！で販売されています。注：144pin 256MB SDRAM (2インチ）は旧iMac、上段のメモリスロットのみに使えます（下段にはサイズが合いません）。残念ながらiBookやPowerBook G4にもサイズ（iBookは1.25インチ以下、PB G4は1.5インチ以下）の関係で使えません。

“アベニューディーでサンキューセール開催”
オンラインショップ、アベニューディーがサンキュー価格にての特別販売を開始しました。

	Apple アクアキーホルダー（4色セット） 1280円→サンキュー価格390円 Appleアクアキーホルダーは、アップルロゴの形をしたソフトプラスチック本体にiMacカラーな液体とエアーが入ったアクアなキーホルダーです。 サイズ約 H39*W34*D15mm
	Appleロゴ入り iWatch　 4980円 →サンキュー価格3900円 本体：アルミニウム特殊加工、ステンレス（裏面） 表面は少し丸みを帯びた仕上がり、99フィートまで耐水加工。 バッテリー：平均24-36ヶ月（使用状況、環境によります。） 時計バンド：iMac五色に合わせたスケルトンバンド

“id east end 新製品 "静冷台 4G4" （セイレイダイ・フォージーフォー）登場。”
id east endより、PowerBook専用 "静冷台" シリーズに、 PowerBookG4専用として完全な新デザインとなった "静冷台 4G4" が加わりました。ファンレスの静音設計でアルミ削りだしの重厚なデザインですね。

製品紹介より "Air Flow Core"、"Support Plate" の2パーツ構造とする事で、放熱性のみならず長期的コスト面、タイピング操作や取り回し等において多くの利点を生み出す事に成功しました。また、今回新たな技術として底面スリット内部に配置した "Multi Dimples" が空気対流をより促進し、その2パーツ構造と併せて放熱効果を増強しています。 id-ee direct 価格：26,800円

2001/04/24

“Marble: Say Hello to iBook 2.0”
Go2mac.comが23日付けの記事で、5月1日に発表されるかもしれないiBook 2.0のスペックを掲載しています。それによると、デザインはPowerBook G4に近いデザインになっている様です。
スペックはG3/466MHz 512kバックサイドキャッシュモデル「Lean」が12.1インチ液晶（SVGA：800×600、現行iBookと同等）128MBメモリ、10GB HDDで$999。G3/533MHz 1Mバックサイドキャッシュモデル「Mean」が12.1インチ液晶（XGA：1024×768 ）128MBメモリ、20GB HDD $1,499、となっておりどちらもスロットローディングDVDドライブが搭載されている他、インターフェース類は現行iBookと同等のようです。

“ PowerBook G4専用「モバイル電源アダプタ　ポチ」が登場”
バード電子・アミュレット・マックレットドットコム、そして名称は「mobile-dog.com」 の承認を得て開発されたPB G4用の電源アダプタが発売されるようです。どの位コンパクトなのだろうかと、各社サイトを回ってみたけど、まだ画像はアップされていないのね(^^;;
正式発表は25日の様です。

ところで、バード電子で開発中のPB G4用トップカバープロテクター。その試作品で自動車用塗料を使った「ソリッドブラックプロテクター」がよさげですね。ところで斉藤さん、こんなのもあるんですね(^^;;

“アップルが5月1日に異例の記者発表”
AppleのCEO(最高経営責任者)スティーブ・ジョブズが、5月1日に記者発表を行うことになった様です。Appleの担当者は、この場で何が発表されるかについて明らかにしなかった様ですが、複数の筋から得た情報によると、Appleは薄型iBookに取り組んでいるという噂もある様です。Appleが記者に送付した招待状には、「アップルのCEOスティーブ・ジョブズと上級経営陣が、刺激的な発表を行い、質疑応答の場を設ける」と書かれているそうです。

“アップル、500万台目のiMacを出荷 ”
“Jobs CEO，iMacを今後数年で1,000万台出荷すると株主総会で発言”

“次世代iMacはワイドスクリーン？”
AppleInsider は4月17日、7月に発表されるかもしれない次世代iMacはMac OS XプリインストールでPowerBook G4と同様に、ワイドスクリーンディスプレイが採用されるかもしれないと伝えています。
でもさすがにコストが掛かりすぎるような気がしません(^^;;？

“アップルがMac OS X対応iMovie2配布開始”
対応機種は当然ながらFireWireポートを装備したCPUが300MHz以上を搭載したPower Macintosh G3以降のMacと言うことになります。残念ながら旧iMac(Rev.A〜Rev.D）は対象外ですね(^^;;
あとはDVDが見られるようになればひとまず完成と言ったところでしょう。

“iMac(Rev.A)でMac OS Xは使えるか？”
先日レポートしたMac OS XファーストインプレッションでiMac(Rev.A)でも結構使えると言いましたが、実際メモリの増減でどれくらい違うものなのか、感覚じゃなくて数値で調べてみました。参考データとしてPowerBook G4/400でも測ってみました。なお計測はデジタルストップウォッチを手動で動作させていますので多少の誤差はあります。
●測定順序
OS X起動→ＩＥ起動→（ＩＥ終了後）クラシック起動→（クラシック起動のまま）フォトショップ5.5付属
サンプルファイル‘CMYK気球(1.18MB)’を開く→解像度を72dpiから200dpiへ変換→(フォトショップ終了後） OS Xを終了

	Mac OS X起動	IE　起動	クラシック起動	サンプルファイルを開く	解像度変更	Mac OS X終了
iMac 64MB	2分38秒	18秒	2分20秒	53秒	15秒	35秒
〃 128MB	2分39秒	18秒	1分30秒	18秒	6秒	23秒
〃 192MB	2分33秒	18秒	1分13秒	13秒	6秒	6秒
〃 384MB	2分31秒	18秒	1分5秒	13秒	6秒	6秒
PB　128MB	1分50秒	8秒	1分13秒	16秒	4秒	6秒
PB　384MB	1分37秒	7秒	58秒	11秒	3秒	6秒

●使用機種スペック
・iMac Rev.A改266MHz　HDD WestanDigital AC24300L 4GB
・PowerBook G4/400 MHz　HDD IBM DJSA-230 30MB
と言うことで、 OS X対応のアプリが充分でないため、なかなか明確な差は現れませんでしたがやはりメモリは多ければ多いほど良いようです(^^;;

“増設メモリ、今なら半額”
アップルストアで、5月31日（木）までにカスタマイズ・オプションとしてメモリを増設すると、増設メモリ分の料金を従来価格から50%割引するそうです。もちろんiMacやiBookも対象商品ですが確かにかなりお買い得のようです。
ちなみにWeb上をちょっと調べたら、DO-夢で旧iMac＆iBook＆PowerBook用144Pin256MB SO-DIMM 1.25インチが19,800円！ってこれはかなり安いっしょ(^^;;。同じくDO-夢では現行iMac用168Pin 256MBSDRAMが送料無料で12,980円だから、これもかなり安いっしょ(^^;;。Mac OS Xを導入するのならメモリをたっぷりと増設しておきましょう。

“Mac OS Xゲット！”

１週間遅れでMac OS Xをゲットしました。アップルストアーで割り引きクーポンを使って予約していたと思ったら予約していなくてショップで買おうと思ったら売れ切れで、１週間遅れでゲットできたと言うわけです(^^;;
で、早速iMacへインストールしてみました。ホントはメイン機のUMAX Pulsar(昔のMac互換機ね(^^;;）G3/400へインストールしたかったんだけど、アナウンスどおりインストールすら出来ませんでした。ウチのボンタロー（iMac Rev.A改266MHz）はMac OS Xサポートマシーンの下位機種に相当するし、パブリックベータ版ではさすがに動作が重く感じたので正規版でもどうかなあと思っていましたが、これがなんと結構使えるのでビックリ！　インストールはMac OS X専用パーテーション（2GB）へ、まずクラシック環境用に付属のOS 9.1をインストールしその後Mac OS Xをインストールしました。ファインダーもベータからだいぶ改善され結構使いやすくなっていて、慣れるのにそんなに時間はかからなくホント、モダンOSという表現がピッタリです。そして当たり前なんだけど、何より従来のアプリがなんの問題もなくクラシック環境で使えたのにはビックリです。ただ一部アプリでは不具合が出るケースもある様で、身近なところではAppleWorksが使えないのです(^_^;)　でもベータ版では使えたように思ったけど・・・・
ま、これはそのうちアップデータが出るとは思いますけど。
＃E版のアップデータは既に配布されているけれど、J版には無効でした(^^;;
ただし、メモリは多ければ多いほど良い様で、ボンタローは128+64=192MBですけどしょっちゅうHDDがカリカリいって仮想メモリを使っているんだなと言うのが分かります。完全移行するにはまだまだですが一足早くMacの未来を体験してみたいと言うかたにはお奨めです。Mac OS 9.1も付属してるのでお買い得感はありますよね(^^;;
さて、ボンタローのMac OS Xを一旦削除し（使用許諾の関係でね(^^;;）思いの外早く（予約後10日で）ゲットできた“ぱわーぶっく・じーふぉー・たいたにうむ”へもインストールしてみました。こちらはもうメモリも128+256=384MBと言うこともあって全く快適に使えます(^_^)　でも、ウインドウ内の表示書き換えなどはまだまだもたつくのでファインダー回りの改善が必要かなとも思います。いずれにしてもiMacでもかろうじて使い物になるけれど、やはり快適に使うのならG4搭載のMacがMac OS Xデフォルトマシーンと言うことになりそうですね。と言うことはiMacやiBookも年内にG4が搭載されてもおかしくないですね。
いずれにしてもDVDが見られないなどまだまだ完全なOSじゃないけれど、いじっているだけでも楽しくなってくる将来が楽しみなOSです。
完全じゃないヤツを正規版として正規価格で販売するって言うのもどうかなって気もしますが(^^;;　これが最終ベータ版かい？（苦笑）